琴浦町議会 2018-03-07 平成30年第 3回定例会(第1日 3月 7日)
続きまして、鳥獣被害総合対策事業受託事業収入が4万円の減額、水利施設整備事業9,000円の減額。 町債、農林水産業債が50万円の減額、災害復旧事業債が70万円の減額、教育債が670万円の増額でございます。 以上、議案第25号の御説明をいたしました。よろしくお願いいたします。
続きまして、鳥獣被害総合対策事業受託事業収入が4万円の減額、水利施設整備事業9,000円の減額。 町債、農林水産業債が50万円の減額、災害復旧事業債が70万円の減額、教育債が670万円の増額でございます。 以上、議案第25号の御説明をいたしました。よろしくお願いいたします。
続きまして諸収入、受託事業収入、水利施設整備事業94万5,000円の増額。これにつきましては水利施設整備事業受託事業収入で、このダムの観測設備の故障1,000万円に対する北栄町の負担分というものでございます。 以上、議案第97号について御説明をいたしました。よろしくお願いをいたします。 ○議長(手嶋 正巳君) 以上で提案理由説明と内容説明を終わります。 直ちに審議を行います。
団体営では、箕蚊屋土地改良区の基幹水利施設整備事業に対する負担金を措置いたしております。 皆生漁港につきましては、引き続き船揚場等の整備を継続しますとともに、今年度は、漁港入り口周辺部の環境整備事業費もあわせ計上しております。 次に、商工費について御説明いたします。
農林水産業費につきましては、国の経済対策に伴い、団体営彦名地区基幹水利施設整備事業費ほか5事業を今回前倒しし、対応するよう所要の措置をいたしております。 また、単市土地改良事業費につきましても、崎津地区農道整備事業に係る測量費等を追加計上いたしております。
1つは、西伯町が持つ法勝寺川の慣行水利権の一部譲渡(農業用)による農業用水利施設整備事業など過大な要求があったことであります。これについては、県事業もあり、本市の財政負担分を県知事調整に委ねることとなり、その後、最後は決着を見たが、いま1つは、2万2,500トンの取水方法についてであります。